メタシルとは、サンスター文具からでている削る必要のない鉛筆です。10km以上を書くことができる芯は、替え芯を交換することで使い続けることができます。しかし、オリジナルの部品は、替え芯のネジ部分まで鉛筆でできており、ここの強度が足りないために2Hという固い新になっているのかなと思っていました。しかし、そこが破損すると言うことに気がつきます。そこで、替え芯を探していたら、特ネジ部分が金属部品のタイプの物があるかなと思いました。この方が耐久性が高く、長期間の使用に適しているかと思います。この替え芯なら、もう少し柔らかい芯を作れるのではと思いましたが、やはり2Hだって。
しかし、手持ちのメタシルとはちょっと隙間が空く。違うの付けたのかな？今一ホームページの情報がよくわからんのですよね。
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